終わった気がするのですが

とうとうはじまった。
「しゅうりょうのとき」が近づきつつある。
周りの緊張した顔が次々と晴れ晴れとした顔に変わってく。
オイラにはまだできない顔。
してはいけない顔。
それなのに10日の練習以降もうだめである。
身が入らない。
そのおかげ?で、もう出すことはないと思われていた万枚をだすという珍事まで起こってしまった。
これはこれで悪くはないのだが、緊張感が・・・。
もっともっと完璧になるまで練習するとか論文の直しをするとかやることはある。
でもできない。
「あさっての予報は雨。だるいな。」
「ひげはやっぱり剃ったほうがいいか。」
「質問時間が長い。」
など、二の次のことしか思い浮ばない始末。
夜になると、してないはずの発表が終わったような錯覚におちいる。
明日になれば、やる気に満ち溢れてくれるのだろうか?!
ん〜〜〜、どうでしょう?