一喜一憂

喜び、ウキウキになったと思えば落胆し、だるくなる。
それの繰り返しだった。
いろんな意味で叫び声をあげたい気分だった。
それに加えて疲れがどっとたまった気がした。
唯一の救いはバイクではなかったため、みんなで飯を食うときに一緒にビールを飲めたこと。
幸せを感じた。
オイラもこの瞬間が至福の時らしい。
終わりよければ、まあいいか。