2005-12-11 一喜一憂 喜び、ウキウキになったと思えば落胆し、だるくなる。 それの繰り返しだった。 いろんな意味で叫び声をあげたい気分だった。 それに加えて疲れがどっとたまった気がした。 唯一の救いはバイクではなかったため、みんなで飯を食うときに一緒にビールを飲めたこと。 幸せを感じた。 オイラもこの瞬間が至福の時らしい。 終わりよければ、まあいいか。