2日目

一睡もしないまま、朝になってしまった。
で、
どうしたかというとゲチェと出かけることになった。
顔がまだ赤いまま戦場へ。
寝てないこともあり、体調は最悪。
たくさん人がいたために、テンションも下がっていた。
ところが、いざそのときになると、
不思議なもんで開放感でいっぱい。
なかなか家に帰ることができない。
これでほんとに最後ってときに、あたりを引いてしまう。
そのまま終日へ。
ペイは高いはずなのに、
今月の病気(黒いのに悩まされる)が治っていないため、満足には出せず。
2人ともがなんとかプラスになったことに少し喜びを感じつつも、
2人ともがかなり疲弊しきっていた。
昔なら寝ないででも楽にできていたことが、今では一苦労。
年をとったことを実感しつつ、2日目が終了した。
ということで、学校には行かず。