なくなれば

仕方なく起きた朝。
そして朝から測定。
らしくない。
時間なんてものはすぐに過ぎてしまい昼食へ。
外、かなり暑い。
食い終わったあと、みんなにつられてアイスを買う。
買って歩いていると、硬かったはずのカップの感触がおかしい。
はやくもとけておる。
ふたをとると、まわりはもうドロドロ。
これをみてふと思う。
夏の暑さがオイラの体のいらない肉を
このアイスのようにドロドロに溶かしてくれないかなぁ。
特に去年、ビールを水のように飲んでいたことにより、けっこうあるんで。
なくなればスッキリするはず。
なんてありえないはなしですがね。
簡単になくなるなら誰も苦労せん。
体動かしてないからなくなるはずもなく。