がんばって起きた朝。 外はいい天気で、日差しは少し痛いぐらい。 時間にあせりを感じつつも飯を食う余裕はある。 そして戻ってきたところに一報が。 この知らせによって、 オイラが朝からたくさん巻いていたはずの背中のぜんまいがほぼ止まりかけてしまった…
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