午前中のテンションは信じられないくらい高かった。 はたから見られていたら、うざいぐらいだった思う。 それなのに、それなのに・・・。 午後に入ると見る見るテンションは落ちていく。 現実を理解できずオイラ自身を疑う。 目から水を流そうかと思ったぐら…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。